ASAP2 - Accelerated Switch and Packet Processing®

仮想サービスを大規模展開するとネットワーク管理者はすぐに、CPU使用率が高いこと、そして全体的なパフォーマンスが低いこと気がつきます。これは、仮想スイッチ(通常、ソフトウェアのインフラストラクチャに組み込まれている論理スイッチングエンティティ)が主な原因。

仮想スイッチには、仮想ネットワーク内の仮想マシンを接続する働きがありますが、このタイプのスイッチは、サービス範囲が広いうえにデータセンターでトラフィックが増加がすると、貴重なCPUサイクルを消費します。

最もよく使用されている仮想スイッチングソフトウェアソリューションの1つが、マルチサーバーの仮想化展開をねらいとするOpen vSwitch(OVS)で、実行形態はカーネルモードでも、DPDK上でも、次のような問題が生じます。
  • I/Oのパフォーマンスが低い
  • アプリケーションのパフォーマンスが予測できない
  • CPUのオーバーヘッドが大きい

メラノックスのASAP2 - Accelerated Switch and Packet Processing®ソリューションは、サーバー/ストレージネットワーキングハードウェアのパフォーマンスと効率を、仮想スイッチングソフトウェアの柔軟性と組み合わせたもので、オフロードされていないOVSソリューションの最大10倍のパフォーマンスを発揮します。ASAP2が提供するソフトウェア定義ネットワークは、総合的なインフラストラクチャ効率が非常に優れ、柔軟に展開可能で、簡単に運用できるようになっています。

ConnectX®-5 NICをリリースして以来、 メラノックスは、ASAP2機能を通して、サーバーNICハードウェアの高速仮想スイッチングをサポートしています。

ASAP2は、データプレーンを高速化する一方、SDNコントロールプレーンはそのままの状態で維持するため、アプリケーションに対して完全に透過的で、展開が柔軟かつ容易に行えます。



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